2013年10月30日水曜日

カルタ取り(娘ヒキガエル)

ミヤコと、ナガレのメスが、まるで、カルタ取りのように、狙っています。


狙っているのは、おが屑の中のワームですが。


2匹のメス(娘)ヒキガエルの権幕がすごいので、オスのオリーブ(名前・右奥)は、切なく眺めるしかありません。

(今回はともかく、オリーブも、よく食べているので、ころころ太っています)。

 
真剣そのものです。

2013年10月27日日曜日

ビッグマザー?大所帯(シュレーゲル)

今まで、3ケースあった、シュレーゲルアオガエル、

 ・兄貴と臆病君とヤエヤマ2匹……4匹
 ・チビーズ(他のコに食べられない大きさになった、今は)……2匹
 ・美女様と小美女様とオス2匹……4匹

の、計10匹を、

「ひとつの大きなケース」にしてみました。


だーん!

複数の水入れや隠れ家、本物の植物や偽の植物、留まり台など、てんこ盛りの環境です。

一番心配だったのは、以前に一度、美女様方との関係で参ってしまってガリガリに痩せてしまっていた、兄貴(メス・中央左)ですが、以前とは違って体も大きくなったし、餌もちゃんと取れるようになって、自信がついてきたようで、びくびくはしなくなったようです。

ボスの美女様(中央・右)が、日当たりの良い場所へ移動していた今日は、中央の一番高くて目立つ”樹”(熱帯魚用のギミック)に乗るほどの、度胸がつきました。

(このケースに移す前の自分のケースでは、ボスをしていました)。


餌(イエコ)も、行き渡るように、沢山入れているので、兄貴(↑)も食べて、ふっくらしています。

残った餌が、狭いケースだと、ストレスになったりするのですが、このケースは大きいし、餌に貪欲な美女様方が、全部ペロリするので、よい効果となりそうです。

 
写真では白っぽく見えますが、青っぽく透け気味の、水入れの上にいるヤエヤマさん(?)。(チビーズかも)。
 
(水の上だから、で、普段は、ちゃんと緑色です)。


スマホで写真を撮るのに、蓋を開けたり、がちゃがちゃさせても、兄貴は、びびって”樹”から降り、隠れるようなく、乗り続けていました。

ボスだったということで、肝っ玉、据わってきたかな?


中央が、”樹上”の兄貴です。手前には、小美女様(美女様の次に、大きくて、キレイなスポット入りのメス)もいます。(多分、残りの餌を狙っている状態です)。

でも、兄貴は、”樹”に、乗り続けています。


全部を一緒にすると、懸念としては、病気になったときの、リスクが高いのですが、今のところ、「病気のコはいない」と判断してのことです。

そして、もし、また、馴染めず、食べられず、やせ始めたコがいたら、やっぱり、隔離して、食べさせます。

それにしても、シュレーゲルでは、10匹という、かつてない大所帯なので、ボスは、一番大きな美女様に代わりは無いですが、餌に貪欲であるがゆえに、捕るために、今までより、広いケースを移動もしなくてはいけないので、うかうかテリトリーばかりも主張できないんじゃないかと。

障害物も多いので、死角も多く、立場の弱い小柄なコも、潜んでいながら、エサが捕れるでしょう。

”割と、しんどくない”感じの、安気なアオガエル社会になってくれたら(それが、作れたら)、と願っています。

(カエル同士のパワーバランスが、何より、難しいです)。

(でも、兄貴と臆病君の、相互再生は、よい成功例となりました!)

2013年10月25日金曜日

緑色のオスたち

という訳で、緑色のオスのカエルばかりを 集めて、写してみました。


まずは、モリアオガアエルのオスです。

もっと綺麗でノーマルなオスなのですが、上手に写そうと、マットの上で、撫で繰り回しているうちに、茶色がかってしまいました。

でも、ヒキガエルを除いては、一番大きなオスでした。

5cmです。(もっと、大きく感じたんですが)。


続いては、臆病君です。シュレーゲルのオスは、同期らしく、どれも似た大きさなので、すっかり、逞しくなった、臆病君で計測です(笑)。

こちらも、大きく思えて、4cm弱でした。

シュレーゲルのオスは、3匹います。

チビーズ(今・2匹・涙)と、最近入ったヤエヤマアオガエル(2匹)は、まだ性別不明なので、パスです(臆病君より、明らかに小柄だし)。

 
そして、アマガエル。ラルドです。
 
天気が悪いので?秋なので?今日は茶色がちです。
 
(漏らしているし)。
 
アマガエルなので、3,5cmです。
 
ショップでもっとメスかと思うようなオスがいたので、それぐらいの、でっぷり大きなオスを目指して欲しいです。
 
(って、最初が肝心で、もう、3年目だから、無理かしら?・涙。ライトも当てず、気温も眠らない程度、だし)(自然飼育を目指しているので、大きくするのは無理かなぁ)。
 

最後に、ミヤコヒキガエルのオス、オリーブです。7cm。

ミヤコとナガレさんのメスと一緒にいると、「ちびちゃん」なんですが、スケール・マットにのせると、やっぱり、そこは、ヒキガエル、他のかえるとは、比べ物になりません。体型が、ぼたもちのようです(笑)。

これで、飛距離は短いものの、ぴょんぴょん飛び回るので、意外と、素早い動き、油断はできません。

おてんばミヤコにぴったりの、せわしない元気なオスちゃんです(^^)。

2013年10月23日水曜日

モリアオガエル(オス1匹・メス3匹)

また、台風が近づいていて、雨が降りそうな天気なので、カエルたちも、びっくりするほど、大人しく、静かで、登るコは、登っています。

というか、アマガエルとアオガエルは、ほどんどが、登っています。(やっぱり、人より賢いですね。自主避難が徹底しています)。


モリアオガエルも、ケースの天井近くに、大きなメスが2匹、でかっと、張り付いていました。

本当に、でかっ。でかいです。

(あ、ケースは、洗ってすぐですが、すぐに汚れます・(汗)。カルシウム添付のイエコを撒いて与えているので、その汚れをつけたままで、カエルがケースを移動しまくるからです)。


てな訳で、ちゃんと撮ろうと、蓋を開けてみると、じりじり後退し、死角や水入れに、逃げようとする、あまり懐いていない、モリアオさん方なのでした(涙)。

それにしても、来たときから大きかったのですが、あのカジカさんが巨大化した高原の夏を、モリアオさんも越えて、さらに大きくなりました。

本当に、「メス8cm程度」なんでしょうか、キミたち……。(ちなみに、高原には、モリアオさんも、いません)。

今度、正確な大きさを、計ってみたいです。

(といいつつ、それより前に、試してみたいことが……むふふ♪)。

2013年10月22日火曜日

相変わらずのミヤコ(ミヤコヒキガエル)

オス共々、元気です。

 
うるうるお目目と、活発に飛び跳ねるのは、相変わらずですが、 エサを毎日食べて、丸くころころと大きくなりました。
 
 
2回りほど小柄な、オス(名前・オリーブ)も、丸く、肥えています。
 
 
ヨーグルトの蓋も、結構、ミヤコの、お気に入りの場所です。
 
まるで、普通のヒキガエル?並みに大きなコ(ミヤコそっくりのかわいいコ)を、レプで見かけたので、小さめヒキガエルとはいえ、ここまで大きくなるんだ、と天井なしを知りました。
 
どんどん食べて、どんどん大きくなるんだよ~。

2013年10月21日月曜日

クサちゃん(ウルグルクサガエル)

2匹の、「ウルグルオオクサガエル」、


左(模様入り)が、ガエちゃん、右(模様なし)が、クサちゃんです。

時々鳴き声がするので、見に行ったところ、


クサちゃんが、鳴いていました。

のどが、膨らんでいます。

ガエちゃんと一緒に、レプで家に来て3週間、ちょっと目に見えて、大きくなりました。

2013年10月20日日曜日

3匹が行く!(カジカガエル)


手前左から、巨大メス、中央・普通メス、右奥・オスです。

(手前の”鳥ささみ”みたいなのは、牡蠣ガラです(笑))。

以前のグループは、来たときから感染症で、結局、全滅し、とても悲しかったのですが、こちらは、健康で、よく食べて、よく成長し、本当に、元気なグループです。

高原では、ずっとケースごと、外に、出しっぱなしだったので、紫外線をたっぷり浴びて、このように巨大なメスになったのかもしれません。

(ちなみに、高原には、カジカはいませんでした)。

この勇猛果敢な巨大メスの影響もあって、多少大きな昆虫も、挑んで食べるグループでした。

オスは、戻ってからのほうが、よく鳴きます。

カジカだけど、意外と、レインコールもする?気がします。

ともあれ、また、来年も、高原ではありませんが、長野で、いろんな虫を、食べてもらいたい3匹です。

PS.

このオスは、実に良く鳴きます。夏しか鳴かないと思っていましたが、今朝は、目覚まし時計の電子音にも呼応して、綺麗な泣き声を聴かせてくれました(笑)。なんだか、得した気分です。(といっても、まだ、また暑い名古屋だから、かもしれませんーー;)

2013年10月18日金曜日

曙、武蔵丸、and 小錦~♪(ヒキガエル)

いずれも、大きくなった、ヒキガエルのオス 達です(^0^)

ほぼ同じ大きさで、食欲も旺盛、●も順調で、誰も弱ったりしないので、一緒にしています。


左から、ナガレさん(ナガレヒキガエル)、オッドさん(ヒキガエル)、ラン(ヒキガエル)です。

それでも、実は今、一番、オッドさんが強いです(笑)。

他の2匹が入っている水入れに、わざわざ、入って、泣かせたり鳴かせたりしています(笑)。

今も、浸かっていた一番いい水入れから、エサに反応して、出てきたところです。


ナガレさんは、こうやって見て、比較すると、たしかに手足の指が長いですね。

でも、一番、脱走するのは、ランで、行方不明になります orz

ナガレさんは、逃げても、いつも放している風呂場の隅で、寝ています。

そして、オッドさんは、逃げかけて逃げずに、上半身だけ、ケースのヘリに乗っけて、思い留まっていました(驚)。

さすが、風呂場に放していても、飽きると自分でケースに戻るような、内弁慶は、健在です。

そんな、オッドさん、この10月で、2年目に入り、ラルドたちアマガエル(11年7月)、兄貴・チビーズのシュレーゲル(12年8月)に続いて、3番目に長い、ウチのカエルになりました。

これからも、長くよろしくね。

2013年10月16日水曜日

目が光る!金のアマガエル

雑貨屋で、捕獲しました(笑)。


おたまじゃくしの形のケースに入って、ニクイ演出です。


じゃーん。

取り出してみました。

金ピカです。


うーん、でも、どこかで見たようなフォルムです。

奇譚のアマガエルのフォルムで、作られているのでしょうか??

これに、


電極つきのゴムの留め具がついていて、

好きな場所に、ゴムを結びつけ、磁石も入っている電極にカエルを引っ付け、カエルのあごの下の、ちいさなスイッチを入れると、


なんと!

世界初!(恐らく。東海道、調べ)

「目が光るアマガエル」となるのでした。ブラボー!

(といいつつ、アイディアは面白いけれど、本体を、磁石でゴム側にひっつける不確かさと、アゴ下のボタンが小さすぎて、実用(自転車の走行ライトとか)には、向かないと思われます)。

(家に帰るまでには、絶対に、どこかに落としそうで……。ネタ商品ですね・汗)。

2013年10月15日火曜日

アルビノさん・3(アマガエル)

写真写りが、いいコです(笑)。



小さいですが、真っ赤な目に、黄色金色の体、と、アルビノのキレイな特徴が出ています。



本当には、背骨が凹んでいるんですが、直線ではなく(壁とか)ではなく、丸いもの(指や、石など)に乗ると、ちょっと、出っ張って、本カエルも楽そうです。

小さくて、骨がアレですが、食欲もあって、手足も腹も程よく肉がつき、活発で、色もキレイで、状態はよいです。

このまま、元気に、長生きしてほしいです。

2013年10月14日月曜日

金古美クサガエル

現在10匹ほどいる、クサガエルの中に、こんな金古美色の可愛いコがいました。


手に乗せていると、”塗料”が、移りそうです(笑)。


茶・黄・緑~青で、透けていたり、いなかったり、柄があったり、なかったり、ネコ目だったり、ガン見だったりのクサガエルですが、種類分けできない”雑種”でも、特殊で特別な特徴があって、とても面白いです。

2013年10月13日日曜日

キボシクサガエル

レプで、ゲットしたコです。

家に来た時は、ヤバイ小ささ(1.2cm程度)で、やせており、正直、難しいかも、と思っていましたが、小さなイエコをもりもり食べて、2cm弱ぐらいの大きさまで、成長してくれました。


まぶたから、目が、青いです。


体も、青味がかっており、とてもキレイで、嬉しい喜びです。

他の、小さなクサガエル(スイレン等)たちと一緒にしていますが、状態も、よさそうです。



外国のカエルの、日本には無い、カラフルさとネコ目にメロメロです(笑)。

2013年10月12日土曜日

ブログのアンケートを付けました

左下のほうに、今週、こっそり、つけました。

そして、ご回答をお寄せくださった方が、いらっしゃいました(ー人ー)ナム~。←ジョジョブロブで最近よくやる顔文字

とても、ありがたく、アリアリアリヴェデルチじゃない、ありがとうざいます。

書く私は”同じ”でも、私の中では、「カエル」「文具」「ジョジョ」は、別のお客さん、と意識していました(汗)。

「文具」→「ジョジョ」は、足跡を見ると、割と多めですが(ありがたいです!)、でも、「カエル」と「ジョジョ」は、メメタア!なんかじゃないか(いない)と、思っていたので、びっくりです。


”ヤドクカエルの雨、ならぬ、マンテラの雨が降るッ!”

あ、パンピー(死語)の読者様、何を言っているのかわからないと(ry)、私もわからない(6部を読んでいない)んで、同じです(笑)。←違うと思う

「カエル」は、一番素直で、まったり・ゆるいです。

「文具」は、可愛い物が大好きの趣味が本気で、でも、自由にさせてもらって、たまに尖ります。

「ジョジョ」は、本気ですが、マジでイカレテいます(笑) orz。(毎日50~70人、ユニークが来てくださるのは、奇跡と思っています)。

 
(「よつばと!」4巻に出て来るカエル(↑)が、
特定外来種のウシガエルと
一目でわかる自分、カエラー(笑)です)。
 
(「ジョジョ」5部1巻のカエル(康一の荷物)は、
やたら、お目目ぱっちりだから、
クサガエルなのかも(笑))。

ATWは、「ジョジョ」以外には、出ません。例え、書こうと試みたとしても、必要性が無いので、出てこないです。不思議です。

(実際に、スタンドって、そういう使い方、出現の仕方なのかな、と思ったり)。

(日常生活には、出ます。常に側にいて、全てに、口を出します。買い物や食事、服装、娯楽の選択、旅の計画など、全ての行動の計画および実行において、細かく指示=”Yes or No”の決断を、します)。

ともあれ、ひとつでも、ご覧くださると嬉しいのに、3つも、ご覧くださっているなんて、本当に、ありがたいです。

特に、イカレテいるけどマジ(笑)な「ジョジョ」と、ヒキガエル満載の「カエル」は、常人には、なかなか……(汗)。自覚があるので、嬉しいです。

今後も、「カエル」はもとより、その他のブログも、よろしくお願いします♪

アカメさん(アカメアマガエル)

やんごとない事情で、家にやってきました。


雑貨屋さんで、オモチャを買ったら、カエル飼いと見抜かれて、本物を、オマケに付けてくれたのです。

……な、訳がない(笑)。



それぞれの箇所の色がはっきりとして、モデルさんのように美しい、アカメさんです。


これでも、マシになりましたが、やっぱり、まだ、痩せています。大事に育てます。

2013年10月10日木曜日

クサちゃん・ガエちゃん(ウルグルオオクサガエル)

ずっと、亡くなった豆太郎の記事のままでは、豆にも悪いかと思い、やっぱり、更新します。


ウルグルオオクサガエルの2匹です。

いつも側にいて、仲がいいのですが、つがい(オスメス)かもしれません。(夜、鳴いていますし)。

やっと、名前を、つけました。

左・(柄なし)クサちゃん、右・(柄あり)ガエちゃん、です。


このコたちの、他のコとは異なる、独特の「ネコ目」には、やはり、ワクワクさせられます。

が、クサちゃん、寄り添うガエちゃんをさりげなく、手で抑えていますね。

ガエちゃんのほうが、やや大きいのですが(やっぱり、メスかな)。

名前の由来の、クサ・ガエは、ルだからです。

種類の、ウル・グルでは、昔、アニメの「聖闘士星矢」の北欧編?に、そういうキャラ(北欧の神様?)がいた気がして……(やめました(汗))。

夜行性過ぎて、(あと、まだ家に来たばかりなので、掃除以外、しつこく覗かないようにして)、あまり餌を食べるシーンを、目撃できていないのですが、痩せてはいないので、元気に、長生きしてほしいです。

2013年10月9日水曜日

豆太郎、死去

今朝、餌をやったときは、いつもどおりに見えましたが、先ほど見たら、亡くなっていました。


漫画のようですが、まるで、眠っているようです。

でも、亡くなっているのです。涙が、止まりません。

豆太郎、本当は、メスだったのに、へんな名前をつけちゃって、ごめんね。

オスに抱合されて、びっくりしたよね。

今まで、ありがとう。

ゆっくり休んでください。

確認後、すぐに、庭に埋めました。今日は、雨です。

死因は、感染症でしょうか?

治ったかに見えて、治らないような気がします。

今まで、感染症にかかったコで、最初のカジカのグループも、ヤエヤマ(さくら)さんも、いったんは、元気になったけれど、突然に、亡くなってしまうのでした。


豆太郎とは、兄弟 姉妹のように育った、兄貴(メス)です。(血のつながりは、無いです(笑))。

キミのほうが、余程、ガリガリに痩せて、餌は捕れないし、手足は針金のようで、心配で、日々覚悟の連続だったのですが、今は、太って、体力もつき、活発で、元気でいてくれて、嬉しいです。


豆とは、相性が悪く、別にしていたため、感染症には罹患していない兄貴、これからも、臆病君とともに、長生きしてね。


悲しいから、ちょっとの間、カエルのブログを、お休みします。

よく鳴くメロンさん(アマガエル)

かなり少なくなってしまって、悲しいです。

今、いるのは、こちらの4匹と、アルビノさん(別のケース)です。


左から、メロンさん(この夏前に、アルビノさんと一緒に来たコ。常に緑色で、メロンのような柄だから)、ラルド、元ちび、一番右が、ぶち姫(唯一のメス)です。

メロンさんは、音程の高い声で、よく鳴きます。


これは、上からのアングルで、頭でっかちに見えますが、ラルドは、すごく、体が大きく、伸びました。

オスで、一番偉いです。

一番いい位置に、いつも、います。

(よく鳴くメロンも、隠れます)。


左・元ちび、右・ラルドです。

やっぱり、兄弟なんで、顔が、みどりに似ています。

溺愛していたみどりが、夏の終わりに、食餌が取れなくなって、衰弱して死んでしまったのは、痛恨の極みです。

ふてぶてしかったイギリスも、イケメンも、夏を越せず、もう、いないのが、すごく寂しいです。

でも、今は、他にも、カエルが増えたので、アマさんを増やす気は、無いです(無理です)。

でも、生き残った、3年目(丸2年と2ヶ月)の、ラルドたち3匹と、私、大変だった夏を乗り越えた奴らで、頑張ろうね。

(メロンさんと、アルビノさんもね)。

2013年10月8日火曜日

いさぎの良すぎる脱ぎっぷり(ザリガニ)


朝、いきなり、こういうのを目撃すると、死んじゃったかと思って、ショックを受けます。


本人には、見事に脱いで、ぴかっと、けろっとしていので、余計に、こちらは、もやっとします!


まあ、生きていてくれているだけで、いいんですが。

コケまみれの殻を脱いで、キレイになりました。


赤だと、どうしても、甘エビに見えて、食べたくなるんですよねぇ……(食い意地の張っている私)。


ザリガニといえば、レプで、こんなエサが売っていたので、買ってみました。

体が、黄色くなるエサだそうです。

でも、殻を脱ぐと元の色に戻る(無害?)のですが、赤(→オレンジ)や白(→黄色)に、使うのは、なんとなく、勿体無いので、

是非、青ザリガニで試し、「青緑」のザリガニを、見てみたいです♪