右目を、わずらっていた、オッドさんですが、
その後も、目が気になるのか、痛いのか、
患部が固まりかけると、手足で引っかいてしまい、何度か、目から、大出血していました(涙)。
目薬も、かえって、気になって、引っかく、きっかけになってしまうようで、
控えるようにしました。
その結果、
ようやく、出血や腫れが、おさまってくれました。
ですが、瞳は黒いままで、きっと、見えていないでしょう。
でも、仕方が無いです。
死んじゃうより、ずっと、いいです。
ひとまず、状態が、落ち着いてくれて、よかったです。
正面顔です。
閉じっぱなしだった、目が開くようになりました。
餌は、ひかりのベルツノガエルの餌(人工餌)を、水に浸して、強制給餌しています。
当初は、口を強制的に開けさせるだけでも、大変な騒ぎで、可哀想でしたが、
今は、割と、すんなり開けて、餌を、押し込むと、ごくんと、飲んでくれます。
スムーズに済んで、お互いに、ストレスも少なくなり、ちょっと、ほっとしています。
ずっと、強制給餌でも、生きていてくれたら、それでいいです。
可愛くて、大事な、ウチのコです。