2014年10月28日火曜日

オッドさん、その後(アズマヒキガエル)

右目を、わずらっていた、オッドさんですが、

その後も、目が気になるのか、痛いのか、

患部が固まりかけると、手足で引っかいてしまい、何度か、目から、大出血していました(涙)。

目薬も、かえって、気になって、引っかく、きっかけになってしまうようで、

控えるようにしました。

その結果、


ようやく、出血や腫れが、おさまってくれました。

ですが、瞳は黒いままで、きっと、見えていないでしょう。

でも、仕方が無いです。

死んじゃうより、ずっと、いいです。

ひとまず、状態が、落ち着いてくれて、よかったです。


正面顔です。

閉じっぱなしだった、目が開くようになりました。

餌は、ひかりのベルツノガエルの餌(人工餌)を、水に浸して、強制給餌しています。

当初は、口を強制的に開けさせるだけでも、大変な騒ぎで、可哀想でしたが、

今は、割と、すんなり開けて、餌を、押し込むと、ごくんと、飲んでくれます。

スムーズに済んで、お互いに、ストレスも少なくなり、ちょっと、ほっとしています。


ずっと、強制給餌でも、生きていてくれたら、それでいいです。

可愛くて、大事な、ウチのコです。