本家・文具のブログでも、記事にしましたが、「アートアクアリウム展」へ、行ってきました。
大型金魚の乱舞です。
迫力があります。
ライトの色によって、印象ががらりと変わるところが、素敵でした。
生体の群舞ならではの、美しさ、伝わる生命力も、素晴らしかったです。
といいつつ、生体なので、どうしても、飼育者目線も、混ざってしまいます(笑)。
「金魚の屏風」水槽です。
金魚は、あまり散らばらない魚なのですが、これだけ、散らばらせているのは……、やっぱり、水流? 温度? 酸素濃度?
「ヤッホゥ♪」。
パロット、ピンぼけです(^^;)。
正面顔以外は、普通のシクリッドの、パロットさん。
(だか、そこがイイ!(笑))。
エラが、ちょっと赤いのは、やっぱり、酸素が少しキツイから、かな~。頑張れ!
どえらい重量をがっちりと支え、かつ、強烈な水流と、強力な・ろ過装置、酸素濃度の超高い水システム内蔵による、テクノロジーの塊、を、おくびにもださない存在感の、生体の宝石です。
来週は、指折り待ちかねた「レプタイルズ」なので、気分が盛り上がりました。