「国境を越えてでも欲しい!」と、ず~~~っと探していた念願のカエルを、ゲットすることができました。
本当に、見つからなかったので、新年早々、ラッキーでした。
(業者さんなので、とても丁寧な梱包です)。
開けました。
います……!
ケースを取り出して、
フタを開けました。
思ったより、大きいです。
じゃーん!
おわかりに、なりますでしょうか?
こちら、
出身および生息は、ベトナムです。ワイルドなので、ベトナム産です。
図鑑で見たときから、国境を越えてでも欲しくて、去年、レプで展示されていたコ・実物(↑)を見て、ますます欲しくなったのですが、
こちらは展示品で売り物ではなく、会場で、コケガエルは、売られてはいませんでした(涙)。
さらに、家に来たばかりでこのコは、早速、素晴らしい美声を披露したので、びっくりでした。
す……っごい美声です。
光源氏か義経が吹く笛の音のようで、高貴な気品があります。
(ベトナムですが)。
販売店は、ワイルドだけれど、オスメスまではわからない、と言っていましたが、お陰で、オスとわかりました。
リュウキュウカジカさん方の「フィルルルル」、「フィルルルリ」という可憐な鳴き声の掛け合いが、家のカエルでは一番の美声と思っていましたが、すごい強敵?が現れました。
声までは、考えていなかったので、本~~~当に、ゲットできてよかったです♪
愛らしく写った、お店の写真を拝借。
(ちなみに、アオガエルです)。
世界の”美声カエル”を、検索してみたくなりました。