２ペアで、卵塊は、２つあったので、
遅く生まれたほうは、胚に頼って、沈んでいることが多いです。
早く、生まれた集団は、もう、立派な、音符のような（笑）おたまじゃくしです。
ザリガニが大好きな、エーハイムの水生亀用エサを、よく食べています。
頭も体も、見るたびに、大きくなっています。
８０匹ぐらいいます。
お玉の内に、大きく育てないと、大きなカエルになれないようなので、（いや、チビーズ（シュレーゲルのちび４兄弟）は、それはそれで、可愛いのですが）、しっかり、食べさせようと思います。
オスは、まだ、しがみついて鳴いていますが、もう、大きな卵塊が二つ（２ペア）出たので、まだ、生まれるのでしょうか？ どうなんでしょう。
（あ、右下の白っぽいのは、一緒に送られてきた”葉”が長持ちするように、切り口をティッシュで巻いて、輪ゴムで留め、濡らせたもので、卵塊ではありません）。
ともあれ、近所の工事の音、側で使うドライヤー、および、家人の髭剃り、全てに反応して、大きな声で対抗して鳴くのが、面白いです。
