室内でも、普通に32度を、越えます。
ついでに、北の玄関に置いた、水槽の水温も、32度になります(もはや、下げる気なし、です)。
(本人(魚)の体力次第で、落ちるコは落ちても、仕方が無いです)。(だから、高くてデリケートな、落ちそうな種類は、元々、入れていません)。(値段じゃないですが、みすみす、というのは、イヤなので)。
というわけで、カエルも全員、「日本のカエル」であるならば、出身はどこであれ、この名古屋の気候に、ある程度は、慣れてもらう必要があります。
まだ、室温27~8度なので、あまり早い時期から、クーラーをつけるのも、よくなく、自分が我慢できているうちは、やっぱり、暑さ慣れしてもらうのも、カエルのためにも、大事かなぁ、と。
自分が我慢できないような暑さのときは、勿論、つけますが。
自然とは違って、力関係で、給水できないことがないように、水入れの数を増やし、水の量と汚れに、いつもより、気配りをするようにしています。
(自然の水は、夏でも冷たいんだけど、そこは、ゴメンナサイです)。
という訳で、すごく暑かった一昨日、腹側全面を、浅瀬につける、ランです。
ちびヒキーズは、土床に潜っていますが、大きなランが、体温を下げるには、相当、深く潜らなければいけないと思われますが、そこまで、土床は深くないです。(重いと、管理がしづらく、負担になります・汗)。
なので、水で、我慢してください(ー人ー)。
今日は今日で、また、蒸し暑く、「大人・お一人様用」の水入れに、浸かりました。
オッドさんも、同様です。
日中は、体を膨らませ、水に、浮いています。
(いつも片手だけ出して、端に、ひっかけているのが、キュートです♪)
ところで、すでに、9匹いるヒキガエルなのに、可愛さに負けて、また、2匹、追加してしまいました。
水曜日に来たばかりの中・小サイズのコドモ(赤とオレンジ)ですが、早速、土床に、潜っています。(私を、とても、怖がって居ます)。
このコ達は、同じ高山でも、出身地、親が違うのか、目がすごく大きくて、いつも”顔がいい”高山産ですが(故・ヒキさんのように)、今いる、ちびヒキーズのイケ感(笑)とは、また違う、可愛さがあり、嬉しい喜びです。
(ヒキ続き~(笑))
ともあれ、一番大きなオトナ?のランが、私に慣れており、落ち着いていて、気が優しく、それで、ちびヒキたちも、落ち着いて、安心して過ごしている、平穏なグループなので、すぐに、馴染んでくれるでしょう。
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夕立に、ケースごと外、雨蛙
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