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2012年12月25日火曜日

オッドさんほか近況


どーん!

オッドさんです。

(右目は普通だけど、左目は茶色のまぶたが無くて黒目だけ。なので、片目違いのオッドアイということで、”オッドさん”)。(ヒキガエル・♀)。


元気で~す。

こんなに大きく、ごつごつになりました。

というか、つい最近まで、ヒキさんもこのぐらいの大きさだったのですが。(10cmぐらい)。

でも、風呂好きなヒキさんと違って、ほどんと風呂には、入りません。

その代わり、ヒキさんに比べて、いつも体がぬるぬるしている感じです。(上手くできていますね)。

(確かに、ヒキさんは、乾燥肌だと、思います)。

(ロクシタンとかで、ヒキガエル用保湿クリームがあったら、塗ってあげたいぐらいです)。(ないよ!)


こちらは、アマガエル(2年目)のケース(9匹入り)に、餌を投じたところです。

毎度、争奪戦が、凄いです。

ニホンザルのようです。

動画のほうが、サバイバル感が伝わってよかったかもしれません。

今度、撮ってみます(覚えていたら)。


9匹のなかで、特に気にしているのが、姫ちゃん(♀)。

一番小柄なので、姫ちゃんが、ちゃんと食べられているかだけは、きちんとチェックしています。

少々時間はかかりましたが、ちゃんと、食べていました。(↑これは、食べる前ですが、その後、食べたので、お腹が、ぷっくりしました)。

逆に言えば、姫ちゃんの状態を見て、餌をやっています。(他の子は皆、デ●だし)。

小さいからと言って、別にしているミニ(♂)と一緒にすると、上下関係が出来てしまい、これまたよくないとわかったので、食べられている限り、この集団に入れて、育てることにしています。


爆睡している朝のヤエヤマさん(♀)。目が無いです。

来年の大河ドラマから取って、「やえやま さくら」と言う名前にしました。

ワイルドの♂・「ビリジアン・ラウドネス」は、夜、電気を消して寝るとき(寝室においているので)、そう、うるさくなければ、そのままですが、あまりに長く鳴いてうるさいと、足元温風ヒーターと共に、クローゼットに隔離です。


チビーズ。

アマガエル(茶)を差し置いて、アオガエル同士で、何事か相談している?

もう2匹のアオガエルは、逆側にいます。



ジャイロ(奥・ヤマアカガエル・♀)と、ジョニー(手前・ニホンアカガエル・♂)。

最近2匹が死んで、1匹だけになってしまった、ツシマさん(ツシマアカガエル)を、ここに、入れようか……。

いや、もし、何かの病気だったら、移ると困るので、ツシマさんは、このまま1匹の状態で、飼うことにします。


《おまけ》

しばらく見ない間に、カワエビが大きくなっていました。

最初は、砂利ぐらいの大きさで、どこにいるのか、見つけづらかったのに。

このコには、特に、えさはやっていないです。

(熱帯魚用の粉末のとか、やっても食べないし、かえって水が汚れるので)。

本当に、藻とか水ゴケを食べているようです。


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2012年12月22日土曜日

日々変わるケース


残念なことに、ツシマアカガエルが相次いで二匹死に、残るは1匹になってしまいました。

とりあえず、急遽、ケースを変えました。


もっとまめに、世話をしてあげられたらいいのですが……。

私自身が、体調不良で一日、動けないときも多く……(言い訳)。

ヤマアカガエル(ジャイロ)とニホンアカガエル(ジョニー)も、本当は、水に浸かっていたいだろうところを、陸に上がっているし。

(あの、10kg以上の水辺メインのレイアウトの大ケースは、動かすにも骨が折れ、私にメンテは難しい、とわかりました)。

餌のコオロギの水死に、カエルの排泄物が混ざって、すぐに水が汚れます。が、熱帯魚のように、ろ過器をつければ、水質が保てるというレベルではないので、

汚れたら、そのケースを洗うのではなく、別の空のケースをセッティングして、即、移すことにしました。

その方が、私も、カエルも、負担にならず、楽、とわかりました。



という訳で、レプでゲットしていた、先のケースよりは、小さめで低めのケースに、


水と、熱帯魚用の模造の枝樹と入れ、移ってもらいました。

陸にもなる、洗った炭も、入れました。


ジャイロも、もう、慣れて、理由もなく跳びはねることもないと思います。(多分)。

(ジャイロの跳びはねる理由、「1.ヒキガエルが見えて怖い(暴れる)、2.隣のケースの餌や、カエルを見て、食べようと飛びかかる」なので、この2点を気をつければ、大丈夫と思います)。

(それにしても、こんなに立派な成熟した体格なのに、鼻擦れがないのは、本人(本蛙)がいいから、と思います)。

水を、出来るだけ清潔に保つために、餌は、別のケースで与えようとも考えています。

(餌のケースに、カエルを入れる感じ)。


ついでに、ダイソーのミニケースに、


チビーズも、ケースが汚れたので、即、引越しです。

少し、大きめのケースになりました。

いつでも食欲旺盛で、1.5cmぐらいになり、無邪気で、やんちゃで、元気一杯の可愛い盛り(笑)です。

まだ、”自我”がないので、踏んだり踏まれたり、乗ったり乗られたりしても、ぼんやりして、反応しない、上下関係のない集団で、「コガエル幼稚園」は、見ていて微笑ましいです。

(満を持して、”白鳥の水入れ”も入れました)。(歴代カエル「お約束」の、”首にしがみつく”や”頭に乗る”を、いつやってくれるか、わくわくします)。


最後に、今日のヒキさん。(どや顔)。

ヒキさんは、だいたい、顔をこっちにむけて外や、私のほうをよく見ています。

いつも、落ち着いた顔をして、実際に落ち着いているので、安心です。

本当に、可愛いです♪

にほんブログ村 その他ペットブログ カエルへ また脱皮していたので、自分では取りきれない細かな部分の脱皮を取って~(洗って)と、思っているのかもしれません(笑)。あ、なかなかこっちを向いてくれないオッドさんは、なでなでしてから、餌をやって、仲良くしてもらうことにしようかなぁ。(そのテは、カエルに通用するんでしょうか)。
でも、本当に、ほっといて欲しいタイプのコかどうかを、見極めないとね。(本当は、冬眠したいのを、無理に起こしている状態、無理をさせているわけだし)。ほっといて欲しいコは、本当に最低限のお世話で、あとは、ほっといてあげたほうがいいです(リュウキュウカジカさんとか、そうです)。