2012年12月31日月曜日

アマガエル(2年目)の食餌(動画)

続いて、アマガエル(2年目)の食餌の動画です。

途中、”やかましいの”が入っているせいか、余り修羅場ではありませんでした。


ずっと鳴いている”やかましいの”は、ヤエヤマアオガエルビリジアン(♂・ワイルド)です。

アマガエルでは、ありません

1分ぐらいすると、右から、チョコ色した、小柄な姫ちゃん(♀)が、白い石の辺りへ来て、ちゃんと餌を捕えて食べました。

これを確認せずには、いられないので、ひと安心です。


それにしても、今は、やはり加湿器を付けていても、乾燥するのか、力が強いカエルが、居座るのは高い場所ではなく、”水場”で、水に浸かりっきりになって独占したりもするので、普段の大きめの水入れではなく、小さなサイズを増やし、あちこちで水に浸かれる様にしました。

来年も、元気で、大きくなりますように。

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2012年12月30日日曜日

ヒキさんの食餌(動画)

風呂に浸かって、のんびりしているヒキさんに、餌(Mサイズのイエコ)を与えた動画です。


片手で、カメラを持ちつつ、片手で箱から跳ねて逃げそうなイエコに注意しつつ、映しているので、カルシウムをまぶすのは、手間で、今回は、省略しました。

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2012年12月27日木曜日

アマガエル(2年目)たち

ありがたいことに、昨年8月から、脅威のタフさで、元気に育ってくれています。

去年の今頃は、アマさんのお世話写真ばかりでした。


下・ぶち姫(♀)、上・イケメン(♂・相変わらず口角が上がって、にこっとしている)。

ぶち姫は、メスなので、上に乗られても怒りません。

見ての通り、抱合ではなく、イケメンは、実は別の葉に乗りながら、重みでぶち姫の上に乗っているだけです。

(アマさんの抱合は、見たことがないです。まだ、1年半なので、コドモなのかもしれません?)。

メスは2匹だけで、姫ちゃん(♀)は小さすぎるので、全てのアマガエルで一番大柄なぶち姫を、将来、争奪することになるのかもしれません。(というか、兄弟姉妹なんだけど、いいのかな?)。

(いや、そもそも、繁殖させる気はないので、抱合しだしたら、隔離します)。

(というか、まさか、ある日”卵(受精済み)、生まれていました~”、なんてことにはならない……よね?)。(ぶち姫は、念のため、隔離したほうがいいのかなぁ)。(いや、ジャイロやマダムに比べると、まだどこか未熟。なので、”だいぶ大きくなったけど、まだコドモ”かな)。


みどり(♂)です。冬でも変色せず、年中、変わらず緑でいるのが好きです。(ポトスをめぐらせているせいもあるけれど)。

相変わらず、ボスです。

(不思議。いずれ劣らぬ乱暴者ばかり(orz)の中で、そう乱暴でもない、みどりが、なんでボス(みどりが来ると、他のカエルは場所を空ける)なんでしょう。特別に声が大きい、とかでもないのに)。


姫ちゃん(♀)。”まぶた閉じ”状態。

目の下から出る透明まぶたが、半分、上がっています。

(加湿器をつけているけど、やっぱり、どうしても、乾燥気味になるからかな)。


再び、イケメン(♂)。白が好きで、冬になると、白や銀色になります。

む、だから、この模造の白い岩のところにいるのね。

”一番いい場所”(ケースの中心)だから、ぶち姫が座っていたけど、内心、邪魔ッと思っていたのね(笑)。


(ていうか、その顔つき、アマガエルというよりは、アメガエルみたいになってきたんだけど、大丈夫……?)。


えーと、元チビ(♂)です。

右足がヒレのままで、カエルになり、そのせいでエサが捕りづらく、チビだったので、別個にして育てた、なんてこと、忘れそうです。

普通に、標準に、大きいです。


こちらは、夏以来、別にして、育てているミニ(♂)です。

夏の、食欲不振で、1匹死なせてしまったこともあり(ヌシくん・涙)、さらに、いつのまにか、チビよりも一番小さなサイズ=ミニで、他のコのようには成長しないか、成長が極端に遅く、(上の元チビと比べてもわかるとおり)、いかんともしがたい体格差がついてしまったので、別にしています。

他のアマさんは、Mサイズのイエコですが(姫ちゃんも。姫ちゃんは、小柄というか、スレンダーな体型ですが、頭は大きい(というか並)なので、口も、ちゃんとMサイズのイエコが食べられます。が、)、

ミニは、頭も小さいので、Mサイズのイエコは、口に入らないと思います(仮に、入れてみて、頑張って飲もうとして、飲みきれず、戻せず、窒息とか、消化しきれずとか……)。(ベビーガエルの死因に、そういうケースもあったので、無理はさせません)。

なので、ミニは、チビーズや、他の小型種のカエル同様、SSサイズをたっぷり与えています。

食べやすいサイズを沢山食べて、それで、ここまでぷっくらしてくれて、頬(目の下のアイシャドウ)もピカっとして、状態がいいので、それが一番です。

ミニは、このまま、ミニにあった状態で、飼育します。

(印象としては、チビーズ唯一のアマさん(開田さん、と名づけましょう)、のほうが、骨格がよく、普通に大きくなりそうなので、十分な大きさになったら、9匹いる「みどりのケース」に入れるつもりです)。

(今は、同格で、”幼稚園児なチビーズ”ですが、アオガエルはアマガエルを食べるぐらいに大きくなるので、いずれは別にしなくてはいけません)。

(そう思うと、アマ・アオ混合のチビーズが、余計に、いとおしく思えるのでした)。


午後になり、起きてきたヤエヤマさん。

うーん、感染症で出血した傷跡も、よく見なければわからないぐらいになったけど、この程度の跡は残ってしまうのかな。

寝てばかりで、あまり跳ねないので、鼻擦れはないけど、アンタもやっぱり、あひる口なのね。(アオガエルは、あひる口率が高いです)。


最後に、オッドさんの右目。(シャチホコの目)。

よーく見ると、茶色のまぶたがない分、少し目が引っ込んでいます。あと、目の上の眉?でっぱりが、少しでも光を遮るよう、茶色のまぶたの代わりに、わずかながら、形が変化しています。

でも、餌を捕るのには、何の支障もありません。普通に、ぱくぱく食べています。

よかったね。

にほんブログ村 その他ペットブログ カエルへ 逆に、良く見えているのかも……。どうなの?オッドさん

2012年12月26日水曜日

怒(いか)れるジャイロ

朝、チビーズに、餌をやる準備をしていたら、ジャイロ(ヤマアカガエル・♀)が、じっとこちらに寄って、私を見ているので、「餌が欲しいんだな」と思い、大きなサイズを投入しました。

(前回、エサのケースに、ジャイロたちカエルを投入したら、食べるどころか、パニックになって、失敗でした。もうちょっと、別の方法を考えねばなりません。)

ともあれ、今回は、直接、ケースに投入したところ、

ジャイロが、ものすごい迫力で、エサに飛び掛って食べまくり、(小心者の私は、いつも、その凄まじい迫力(本性)に、びびって、ひっくりかえりそうになります・涙)、(跳ぶカエルなのに、8cmもあるのが、飛び掛るので、すっごい迫力なんです・嗚咽)、

丁度、ジョニー(ニホンアカガエル・♂)との間に、出てきたエサを、ジョニーが食べたところ、

物凄く怒って、ジョニーを追い回し、水槽(ケース)の中央に模造の枝樹を置いて入れているのですが、その周辺を2回も回って、追いかけ回して、怒りをあらわにしました。


びびる、ジョニー。

(ジョニーは2匹ぐらいで、残りの8匹ぐらいは、全部ジャイロが独占して、エサを食べました)。


でも、理由があるのです。

ちょっと前から気になっていたのですが、ワイルドの成熟したメスのアカガエルは、


今(12~3月)が、丁度、繁殖期で、ジャイロも、卵を抱えているようなのです。

でも、ジョニーは、ニホンアカガエルで、微妙に種が違うので、抱合したことはないし、


繁殖させ、育てる余裕はないので、繁殖はさせません。

抱合しないと、無精卵を排出するようです。(わ、わかりませんが)。


そうやって見ると、同様に、繁殖期のリュウキュウカジカガエル(マダム・♀)も、お腹がぽってりしているかも……。

自然界では、この一番寒い時期に、冬眠から一旦覚めて産卵し、また冬眠するんだそうです。

(こちらは、同種のオスが2匹以上いるけれど、1年以上一緒にいるのを、今更分けて、環境の変化で、かえって死ぬようなことになったら悲しいので、自然体にまかせます)。


なおも、収まらず、ジョニーを踏みつける、ジャイロ……。

オトコって、大変ですね……(心底同情)。

にほんブログ村 その他ペットブログ カエルへ 名古屋港水族館のシャチ一家も、母シャチが一番偉くて、母シャチが食べ終わるまで、父シャチも娘シャチも、食べてはだめで、もし、そうしようものなら激怒し、追い回されるそうです。

まあ、見ての通り、ジョニーも、それなりに食べて肥えているので、大丈夫です(結構、図太いです)。ケンカもするけど、ひっついているときもあるし、決して仲が悪いわけじゃないです。(ヤバかったら、とっくに引き離しています)。


<<追記>> 午後の2匹です。
近づいてカメラを構えると、水に入ってしまうかもしれないので、離れたところから、蓋越しにズームで撮りました。
ジャイロはもう、怒っていないです。なので、ひっついています。もし、まだ、怒っていたら、ジョニーは、模造の枝樹を死角にして、一番離れたところで、水に入って気配を消していることでしょう。

2012年12月25日火曜日

オッドさんほか近況


どーん!

オッドさんです。

(右目は普通だけど、左目は茶色のまぶたが無くて黒目だけ。なので、片目違いのオッドアイということで、”オッドさん”)。(ヒキガエル・♀)。


元気で~す。

こんなに大きく、ごつごつになりました。

というか、つい最近まで、ヒキさんもこのぐらいの大きさだったのですが。(10cmぐらい)。

でも、風呂好きなヒキさんと違って、ほどんと風呂には、入りません。

その代わり、ヒキさんに比べて、いつも体がぬるぬるしている感じです。(上手くできていますね)。

(確かに、ヒキさんは、乾燥肌だと、思います)。

(ロクシタンとかで、ヒキガエル用保湿クリームがあったら、塗ってあげたいぐらいです)。(ないよ!)


こちらは、アマガエル(2年目)のケース(9匹入り)に、餌を投じたところです。

毎度、争奪戦が、凄いです。

ニホンザルのようです。

動画のほうが、サバイバル感が伝わってよかったかもしれません。

今度、撮ってみます(覚えていたら)。


9匹のなかで、特に気にしているのが、姫ちゃん(♀)。

一番小柄なので、姫ちゃんが、ちゃんと食べられているかだけは、きちんとチェックしています。

少々時間はかかりましたが、ちゃんと、食べていました。(↑これは、食べる前ですが、その後、食べたので、お腹が、ぷっくりしました)。

逆に言えば、姫ちゃんの状態を見て、餌をやっています。(他の子は皆、デ●だし)。

小さいからと言って、別にしているミニ(♂)と一緒にすると、上下関係が出来てしまい、これまたよくないとわかったので、食べられている限り、この集団に入れて、育てることにしています。


爆睡している朝のヤエヤマさん(♀)。目が無いです。

来年の大河ドラマから取って、「やえやま さくら」と言う名前にしました。

ワイルドの♂・「ビリジアン・ラウドネス」は、夜、電気を消して寝るとき(寝室においているので)、そう、うるさくなければ、そのままですが、あまりに長く鳴いてうるさいと、足元温風ヒーターと共に、クローゼットに隔離です。


チビーズ。

アマガエル(茶)を差し置いて、アオガエル同士で、何事か相談している?

もう2匹のアオガエルは、逆側にいます。



ジャイロ(奥・ヤマアカガエル・♀)と、ジョニー(手前・ニホンアカガエル・♂)。

最近2匹が死んで、1匹だけになってしまった、ツシマさん(ツシマアカガエル)を、ここに、入れようか……。

いや、もし、何かの病気だったら、移ると困るので、ツシマさんは、このまま1匹の状態で、飼うことにします。


《おまけ》

しばらく見ない間に、カワエビが大きくなっていました。

最初は、砂利ぐらいの大きさで、どこにいるのか、見つけづらかったのに。

このコには、特に、えさはやっていないです。

(熱帯魚用の粉末のとか、やっても食べないし、かえって水が汚れるので)。

本当に、藻とか水ゴケを食べているようです。


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2012年12月22日土曜日

日々変わるケース


残念なことに、ツシマアカガエルが相次いで二匹死に、残るは1匹になってしまいました。

とりあえず、急遽、ケースを変えました。


もっとまめに、世話をしてあげられたらいいのですが……。

私自身が、体調不良で一日、動けないときも多く……(言い訳)。

ヤマアカガエル(ジャイロ)とニホンアカガエル(ジョニー)も、本当は、水に浸かっていたいだろうところを、陸に上がっているし。

(あの、10kg以上の水辺メインのレイアウトの大ケースは、動かすにも骨が折れ、私にメンテは難しい、とわかりました)。

餌のコオロギの水死に、カエルの排泄物が混ざって、すぐに水が汚れます。が、熱帯魚のように、ろ過器をつければ、水質が保てるというレベルではないので、

汚れたら、そのケースを洗うのではなく、別の空のケースをセッティングして、即、移すことにしました。

その方が、私も、カエルも、負担にならず、楽、とわかりました。



という訳で、レプでゲットしていた、先のケースよりは、小さめで低めのケースに、


水と、熱帯魚用の模造の枝樹と入れ、移ってもらいました。

陸にもなる、洗った炭も、入れました。


ジャイロも、もう、慣れて、理由もなく跳びはねることもないと思います。(多分)。

(ジャイロの跳びはねる理由、「1.ヒキガエルが見えて怖い(暴れる)、2.隣のケースの餌や、カエルを見て、食べようと飛びかかる」なので、この2点を気をつければ、大丈夫と思います)。

(それにしても、こんなに立派な成熟した体格なのに、鼻擦れがないのは、本人(本蛙)がいいから、と思います)。

水を、出来るだけ清潔に保つために、餌は、別のケースで与えようとも考えています。

(餌のケースに、カエルを入れる感じ)。


ついでに、ダイソーのミニケースに、


チビーズも、ケースが汚れたので、即、引越しです。

少し、大きめのケースになりました。

いつでも食欲旺盛で、1.5cmぐらいになり、無邪気で、やんちゃで、元気一杯の可愛い盛り(笑)です。

まだ、”自我”がないので、踏んだり踏まれたり、乗ったり乗られたりしても、ぼんやりして、反応しない、上下関係のない集団で、「コガエル幼稚園」は、見ていて微笑ましいです。

(満を持して、”白鳥の水入れ”も入れました)。(歴代カエル「お約束」の、”首にしがみつく”や”頭に乗る”を、いつやってくれるか、わくわくします)。


最後に、今日のヒキさん。(どや顔)。

ヒキさんは、だいたい、顔をこっちにむけて外や、私のほうをよく見ています。

いつも、落ち着いた顔をして、実際に落ち着いているので、安心です。

本当に、可愛いです♪

にほんブログ村 その他ペットブログ カエルへ また脱皮していたので、自分では取りきれない細かな部分の脱皮を取って~(洗って)と、思っているのかもしれません(笑)。あ、なかなかこっちを向いてくれないオッドさんは、なでなでしてから、餌をやって、仲良くしてもらうことにしようかなぁ。(そのテは、カエルに通用するんでしょうか)。
でも、本当に、ほっといて欲しいタイプのコかどうかを、見極めないとね。(本当は、冬眠したいのを、無理に起こしている状態、無理をさせているわけだし)。ほっといて欲しいコは、本当に最低限のお世話で、あとは、ほっといてあげたほうがいいです(リュウキュウカジカさんとか、そうです)。

2012年12月20日木曜日

リュウキュウカジカ・ペア、1年経過


夜になると姿を現す、リュウキュウカジカさん。

このコは、6月に来たベビーで、まだコドモです。

でも、最初のペア、マダムとオスは、昨年の丁度、今頃、家に来たので、飼って1年が過ぎました。

おめでとう!(&ありがとう)。

昨年は、輸送のショックから?来てすぐ、そのまま冬眠しちゃって、5月ぐらいまで起きてくれず、心配だったけど、今年は、ちゃんと起きています。餌も食べているし。オスは、ときどき鳴いているし。

鳴き声がキレイで好きだから、繁殖させたいけど、すでに11種20匹以上いるので、断念せざるをえません……。


アイフィンガーさん。

リュウキュウさんに、ちょっと似ているけど、目が特徴的。

このコも来た時には、やせ細っていて「小さっ」と、びっくりし、即行で、餌を与え、今では肉付きもよく、1cmぐらい大きくなりました。(これでも)。

もともと、1匹だけです。


最後、昨日のヒキさん。

しっかりまぶたを閉じ熟睡していたのが、珍しかったので、写真に撮ろうとしたら、レンズの”ジーッ”というピントを合わせる音に、薄目を開けてしまいました。下の半透明のまぶたが閉じっぱなしのまま目玉が覗いています。

起こして悪かったけど、熟睡してくれるのが、嬉しいです。

最近、また、何かにつけて頭を撫でているけど、以前のように、背中を盛り上げて怒らなくなりました。

懐いてくれたかな?

にほんブログ村 その他ペットブログ カエルへ オッドさんは、まだこちらを向いてくれません。本当に、タイプが違う2匹です。

2012年12月17日月曜日

ヒミツガエル公開


じゃーん。

「ヒメアマ(ガエル)」さんです。

これで、オトナです。2cmぐらいの、小さな日本のアマガエルです。


家に来て、ひと月弱ですが、残念ながら、昨日、1匹が死んでしまいました(涙)。
今残っているのは、1匹です。

+++

そんな訳で、現在、家にいるカエル(日本のカエル)は、

・アマガエル
・ヒメアマガエル

・ヤマアカガエル(ジャイロ)
・ニホンアカガエル(ジョニー)
・ツシマアカガエル
・トノサマガエル(ディオ)

・シュレーゲルアオガエル
・ヤエヤマアオガエル
・リュウキュウカジカガエル

・アズマヒキガエル

・アイフィンガーガエル

の11種です。

+++

ジャイロとジョニーは、別種のアカガエルでした。(やっぱりね)。

にほんブログ村 その他ペットブログ カエルへ アカガエルの見分け方は、本当に難しく、勉強になります。

2012年12月16日日曜日

ごあいさつ・「カエル」専用ブログを新設しました

東海道と申します。 

文具、その他、可愛いものについての「東海道の文具のブログ」がメインのブログです。

 しかしながら、溢れるカエル愛に、もっとカエル記事を書きたい!と思うので、専用ブログを新設することにしました。 

「カエル」話は、今後は、こちらで、思う存分やっていこうと思います。

 よろしくお願いします。

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