2013年4月30日火曜日

今、白い気分(アイフィンガーガエル)

1匹だけ、マイペースで、のんびり、やっています。


アイフィンガーさんです。

炭に乗って、黒くなっていることが多いけど、今、チョット、白い気分♪ なんでしょうか。

たまに、こんな感じで、白くなります。

3cmぐらいの小ささですが、(これでも、大きくなったとは思いますが)、こだわらず、餌を食べてくれるので、(夜行性と思われるのに、いつ、餌を入れても、食べる)、とても、飼いやすいです。

今、食後で、ぷっくりしています。


そういえば、鳴かないから、メスなのかもしれません。


小さいかえるは、アマさんといい、こうやって、葉っぱを抱え込む姿が、可愛いです。

リュウキュウウカジカと違って、潜む or  超跳ぶ、でもなく、どちらかというと、ヤエヤマさんのように、じっとしていることが多いので、その点でも、お世話が楽です。


ああ、あれですね。

ヤエヤマ系お得意の、

「今、自分、葉っぱの裏。だから、人間の眼には見えていない(はずの)透明ガエル」なんですね。

わかりました。空気、読みます。


うーん、見えていない。全然、見えていない。(じーっと、観察)。

調べてみると、アイフィンガーさんは、子育てをするカエルだそうで、「それは、是非、見てみたい!」を、興味をそそられます。

でも、なかなか(市場に)出てくれないです。

私が買ったんだから、お高くないカエルさんのはずなんだけど、本当に、買った1回以外に、見たことないです。

オスが、欲しいです。

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2013年4月29日月曜日

ちびヒキーズ(ヒキガエル)

と、言うわけで、4月上旬に、ヒキガエルの4~6cmサイズのコを、沢山、ゲットしました。

さて、何匹、いるでしょう?(笑)


インテリアバークや、水ゴケや、土のまざった、しめった深めのオリジナル用土が、寝床のケースです。
 
泳ぎが下手なヒキガエルなので、水入れも、万一にでも、ちびヒキが、おぼれないように、石を入れ、足がかりにしてあります。


来た時には、痩せていた子も、そこは、餌に貪欲なヒキガエル、沢山食べて、すぐに、ハート型体型になりました。


顔も、なかなか凛々しいです。

故・ヒキさんと同じ、高山出身だから、きっと親戚だねぇ。


さて、月末となり、暑い日も出てきたので、朝、土から出ていることも多くなりました。

ちびなので、環境や、人に慣れるのも、早いのかもしれません。


少し、大きな子は、むっちむち。

一人前の体型です。


 
小さいコは、まだまだ、ベビーで、可愛いです♪
 
 
毎朝、「おはよう、おちびさんたち~」と、一匹ずつ、ケースから取り出して、日中は、窓側の、日が反射して薄く入る、深い段ボール箱の、”ちびヒキ幼稚園の園庭”で、なかよしと、遊んでもらいます。(手前は、水入れです)。

適度に紫外線を浴び、よく動いて、手足・肌・骨を、強くしなくては。

早速、成果が出て、柔だった肌、特に背中が、ヒキガエルらしく、硬くなってきました。いいことです。

まだ、自我が無いので、逃げようと立ってじたばたしたり、お尻から隅っこに潜ろうとしたり、ぼんやりしたり、周囲に他のコがいても起こす、勝手な行動や、生じる押し競饅頭が、

本っっっ当に、可愛くて、可愛くて、いつまでも、見ていて、飽きません(笑)。

ついでに、ケースの土も、並べて、直射日光に当て、干しています。

 
ある夜の、ちびヒキです。
 
全身びしょぬれで、脱皮していました。
 
カメラの電池切れで、短い画像になってしまいましたが、この頃から、ちゃんと、足まで使って脱皮するんですね。
 
すごいです。
 
 
 
もういっちょ。
 
小さいと、アマガエルにように、自分が出す粘液で脱皮、もするんですね。。
 
偉いです。(鳴いているのは、アカガエルです)。
 
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ちびヒキーズ(幼稚園組)は、6匹です。
……が!
まだ、いるのですっ!(続くっ)

っていうか、超・胃が痛いーッ! でも、お腹はちゃんと空くー。
ストレスによる神経性胃腸炎かと思いますが、ええと……(汗)。
あ、はい、早く寝ます。
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2013年4月28日日曜日

白いザリガニ

メチレンブルーを買うときに、送料対策で、熱帯魚と一緒に、買いました。

今、家には、すでに、ザリガニがいるのですが、もあって、安かったのです。

ゴースト、という種類もありました。写真では、良くわからなかったけど、スケルトンみたいな感じ?なんでしょうか)。


という訳で、冬を超え、ますます元気な、威嚇的な、赤ザリガニ(さま)です。

今、8cmぐらいです。


同じく、冬を越え、お隣ほど、凶暴ではないけれど、お隣の凶暴性の恩恵を受け、同量のエサをもらい、(毎日二粒のかめの餌)、お隣同様に大きくなっている、青ザリガニです。


そして、新入りです。

購入した、白ザリガニです。

Sサイズ、と、なっていましたが、思ったより、大きいです。

現在のよりは、小さくて、4cmぐらいですが、小瓶に入れられ、売られていた当時のは、もっと小さかったので、大きく感じます。


も、ついこないだまでは、この大きさだったから、すぐに凶暴になって 大きくなるでしょう。

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今月は、かえるも、いろいろバタバタしていましたが、人間は、もっと大変でした。(こんな大変なことになるとは思わず、キリキリ舞いでした orz)。

倒れてはいけない大事な親族が倒れてしまい、一時は、”危篤”と、覚悟しましたが、持ち直してくれました。(よかったです!)

しかし、花粉症(スタンドッ!)の激しい攻撃にさらされた、ピカチュウより弱いモンスターである自分は、胃腸をッ、想像以上にッ、ズタズタにされッ、ついには、出てはいけない赤い液体が~ああああ~~っ。

なんで、今、GWなんだー、どうして、月金ばかりが、休みなんじゃー。タイミング、悪すぎですorz

一応、週末、かかりつけの内科へ行ったのですが、持病があり、そっちでも、今(というか、ずっと(笑))、こてんぱんにされている(orz)ので、「今、精密検査なんて、体力的に、とても、できません」と、断って帰って来ました。(いつもの先生じゃなかったし~・涙)。

そのうえで、持病の医者に、相談に行ったところ、「あの検査、大変。今、無理」。「もっと、初歩的な検査にしてもらうように、院長先生に、相談してみて」との、アドバイスを頂きました。(先生同士は、お知り合いと思われる)。

と言うような事情で、本家ブログが、とっても散漫になっているのですが、仕方が無いです。

強い鎮痛剤が、そこまで、強烈に胃腸を荒らすとは知りませんでした。

胃腸の弱い方、弱っている方、鎮痛剤には、十分、ご注意ください。鎮痛剤は、胃薬と一緒に飲むように、心がけましょう。

以上、愚痴(?)でした。

(ちなみに、食欲はあり、ちゃんと食べて出していますが、赤い液体は、断続的に継続中ぅぅぅ~ああああ~~~・orz)。(女なんで、この程度の出血量では、アレと比べて、日常的に全く問題ない(比較にならない)、と、わかっていますが、ずっと、このまま、と言うわけにもいかず。うーむ・汗)。

とんだ、GWだー。
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2013年4月26日金曜日

ブチャラティ・チーム(アカガエル)


繁殖期も過ぎて、普通に、静かになりました。


とはいえ、時々、飛び跳ねて、暴れたり、叫んだり、面構えを見ては、「流石は、ブチャラティ・チーム!」と、一人、悦に入っています。


これが、ブチャラティ。

一番大きなメスです。

ボス、じゃない、幹部です。

ヒィー(笑)。

いや、たいした統率力ですよ!

ふたを開けても、誰も飛び出さないし。

お陰で、お世話が楽です。

開けて、様子を眺めることも、許されるし。

メダカやエビも、いる。

周囲への気配りも、見事です。

ああ、楽しい(笑)。

ジョジョラーで、よかったです。

さて、アカガエル10匹と言いましたが、彼らは、全員、ナポリ出身(ぷっ)……じゃない、えーと、高山出身なのですが(笑)、

もう1匹、鳥取から来たアカガエルがいるので、仲間に加えました。

名前は、トッ、トリッシュ・ウナ(オス)です。ハヒィー!(大爆笑)


ウナちゃんは、出身地が違うので、薬浴を受けてもらい、


仲間に、加わりました。

”どうぞ、よろしくおねがいします”。

って、感じなのかどうか、5部を読んでいないので、わかりませんがッ!

あと、なんとなく、もしかしたら、タゴガエル?なのかもしれませんが、ともあれ、仲間になりました。

という訳で、「ブチャラティ・アカガエル・チーム、10匹」です。


給餌の際は、かならず、真っ先に水入れに入る、偉いブチャラティ。

(本当に、最初は1匹だったんですが、電話に出ている間に、2匹目が入ってしまいました)。


餌を奪い合う、部下たち。

こういう騒乱というか、乱闘を見ると、また、”らしく”て、興奮しますね~(笑)。

……というわけで、この間に、元のケースを洗い、水を入れ替え、大分、陸に上がるようになったので、陸を増やしました。


そんな、今朝の、ブチャラティ&アバッキオ。


奥・アバッキオ 「オレの落ち着けるところは、ブチャティ、あんたと一緒のときだけだ」、だったかな。

あ、はっきりした台詞を検索しようとしたら、ねたばれになりそうだったので、回避しました(汗)。

ブチャラティ……。

あなた、

あの、

その、

とても、言いづらいんだけど、

……、

……、

卵が、一向に孵る気配が無く、臭うんだけど……(汗)。

毎日、半分ずつ、水を入れ替えているけどー。

ちなみに、タゴさんの卵は、臭わないし、ぷるぷるのまま、白くなってきているんですが。

もしかして、”任務、失敗”、でしょうか……(汗)。

 
ファッションからして、もう、訳がわかりません。理解不能です。
 
(あ、ブチャラティは、わかります。あの模様・マークも、本当は、なんだか)。

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そんだけのオス、部下がいながら、なぜ?
(ああ、5部を、日本語で読んではいけない、もどかしさよ……)。
(その、もどかしさえ、楽しんでいる、マゾです(笑))
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2013年4月25日木曜日

豆太郎、三段重ね(シュレーゲルのリアルかえるタワー)

人生(カエル生)、最大のモテ期、到来! なんでしょうか。


こ~んな美女が、いるのに。

イエロー・スポットが、美しい)。


豆太郎ばかりが、人気です。

壁にしがみついても、振り落とせない、三段重ね。お見事。


こーんな、セクシー・ギャルを、傍で一人に置いて、

(あ、ポーズが、康穂ちゃん@ジョジョリオンっぽい(笑))。


豆太郎ばかりが、モテています。


頑張れ、豆太郎!(なんだかよくわかりませんが、とりあえず、応援しておきます!)

っていうか、いつも、カプセルトイの、”カエルの磁石”でやっていた、「かえる・タワー」を、リアルで、初めて見ました。

眼福です。

は、親孝行なコだなぁ。

ああ、生カエル、飼っていて、よかった♪

(のん気、言っていないで、助けて~とか、言われていそうですが)。

↓ 昨日の動画の続きです。

 

動画を再生するだけで、同室はもとより、別室に置いていても、反応して鳴きます。
 
カエルって、すっごく、耳がいいんですね。
 
(人間には聞こえない音域も、聞こえているのかもしれません)。
 
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オスが、どれも小柄なので、イエロー・スポットの美女さまは、大きすぎて、抱えられないのだと思います。
美女さま、スレンダーですね。
多分、今月、家に来てから、何も食べていないのだと思います。
(イエコを、餌と認識していないようなので)。(そして、と一緒にしたら、この有様なので)。
(ちなみに、今回も、餌を投じただけなのに、なぜか、火が着いてしまったようです)。
美女さま、今回は、喧騒とは関係ないようですので、隔離して、ごちそうでも召し上がりますか。
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2013年4月24日水曜日

豆太郎、争奪戦(シュレーゲルのやかましい繁殖期)

もう、うるさいったら、ないです。

救難信号の笛を、吹き続けているような。

カスタネットを、叩き続けているような。

ご近所迷惑の騒音にならないかと、ひやひやで、ケースに衣装ケースを被せたところ、響かなくなりました。

やれやれ、です。

そんな、突然、繁殖期に突入した、シュレーゲル・アオガエルの、「豆太郎(本当は、豆姫)争奪戦」をご覧ください。


水色が、豆太郎です。

「こういう動画は、YouTubeで観るもの」と、思っていたのですが、まさか、我が家で、起こるとは……。

オス3匹に、メス4匹の、大騒動です。

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ずっとオスだと思っていたので、今でも不思議な感覚……。
というか、こんなときでも青いは、やっぱり、青色ガエルなんですね。
(去年の6月?に、たまたま一匹だけ「アマガエル 180円」とあったのを、近所のペットショップで見つけ、買って来たコなんですが)。
アマガエルでもなければ、緑のカエルでもなく、オスでもなかった、と。……orz。
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2013年4月23日火曜日

ああ、兄貴……!(アオガエル)

やっぱり……。

でした。


兄貴も、しらんやつ(最近入った小柄な美形)に、しがみつかれていました。

兄貴……。

メスだったのね……。

私、BLダメな人なんだけど、BLに見えるような……。

っていうか、シュレーゲルのオスって、こんなに小さくて(3cmぐらい)、大人なんですね。

初めて知りました。


ペアになったものは、なんとなく、別ケースにしているのですが、


”兄貴”も、ここに、仲間入り、でしょうか。

というか、あと1匹、美人のメスがいるのに、余っている(orz)なので、それも加えて、皆、一緒にしちゃえばいいだけですね、ハハハ(乾いた笑い)。

……シュレーゲルって、どんな環境で、どんな卵を産むんだっけ?

泡泡だったような……。

ちょっと、カエル疲れしてきたかも(嘘(笑))。(まだ、大丈夫♪)

今、50匹以上います(本当)。

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あと、アカさんの卵が、500個ぐらい、あります♪
 ……。
 ……orz

(ゴジュッコか、ヒャッコぐらいでよかったよ)
(全部、おたまになるとも、限らないけど)

オスが今、めっちゃ大きな声で鳴きました。ヤバイ。
耳元で、カスタネット鳴らされているようです

洗面所では、「犬」が、吠えているし。(いい加減、あきらめろって~)。
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ナガレヒキガエル3

甘えん坊に呆れ、母性に感動しました。


衣装ケースには、オレオさん、一匹、

に、見えて、

何かに、乗っかっているようです。


オスのナガレさんが、メスのオレオさんの下に、もぐり込んでいるのでした。

逆だろっと、突っ込みたくなりますが、繁殖期後(来た時、すごく痩せていたのは、そのせい)なので、まあ、いいです。


オレオさんの下に入り込んでいます。

オレオさんは、やさしいねぇ。

昼か夜、じめじめした環境においたほうがいいのでしょうか?

でも、昼は、うんと、骨や皮膚のために、日光に当たってもらわなくては。

うーん。

夜を、今まで、仮のケースとして使っていたダンボールに、じめっとした環境を作って、入れて、休んで(活動して?)もらうことにします。

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オレオさんは、雰囲気的に、故・ヒキさんに似ている気がします。
ケースを持ち上げると、ばっと大の字になって踏ん張るところとかも。
(他の、ヒキガエルは、しません)。

ナガレさんたちは、繁殖するほど、もう、十分に、大人なので、
日光浴は、2,3日に一度にするとして、薄暗く、ひんやりする洗面所へ、移しました。
衣装ケースも、”運動場”とし、本蛙たちは、最初の、じめっとするダンボールに、戻しました(苦笑)。
顔色ならぬ、カエル色、コンディションを見て、お世話をしなくては。
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2013年4月22日月曜日

ゴールデン・バルブ(熱帯魚)

「メチレンブルー」の送料対策で、「プラティ」のペアと、「ゴールデン・バルブ」を買い足しました。


水合わせが肝心なので、まずは、袋ごと水槽に、どぼん。

最初に、水温を、合わせます。


そして、はさみで、袋の上部を切り取り、クリップで、袋を水槽に固定、

多すぎる袋の中の水を、半分ぐらい捨てて、


水槽の水を、一杯、足します。

それを、時間を掛け、捨てて加えてを、何度か繰り返します。

(だいたい、半日~1日、かけます)。


袋の中の水が、ほぼ、水槽の水と同じになったら、最後に、ゲットしたメチレンブルーを、袋に、1滴垂らすと、


袋が、真っ青になりました。

うむ。薬浴です。

その後、しばらくしてから、この袋ごと、水槽に空けました。

いつもは、水合わせしたところで、魚だけ、すくって入れるのですが、折角、薬を入れたので、ついで、ということで。

でも、木炭や、ろ過器が”回っている”ので、すぐに分解されて、元の透明な水になるのでした。

本当の薬浴は、ろ過のない状態でしなければ、効果が無いとわかっています。

カージナルテトラなどの、小魚の群泳がメインの水槽なので、温度が急に落ちるときの白点病が一番怖いです。(幸い、家では、なったことはないです)。

(金魚の、尾腐れには、散々泣かされました。あと、転覆にも)。

(金魚ほど、難しい魚は無いと思いますッ!)


という訳で、初心者向けの小魚しかいないウチの水槽ですが、この中央左のオレンジ色の魚。

このコが、ゴールデン・バルブで、長老です。

いつ買ったのか、覚えていないぐらい、前から居ます。

多分、6、7年はいるかと……。(3年ぐらいが寿命と思うので、すごい長寿です)。

この冬、ついに、一匹になってしまったので、今回、同種を買って、入れたのですがッ!

「ああ、そう、そう! ゴールデン・バルブって、模様が、あったんジャン!

と、驚きを覚えました。

金色の体に、頭から尾にかけての黒い点、ヒレは赤で、今は繁殖期なので、体も赤っぽく色づいている、のが、本当だった、と思い出しました。

ウチの長老は、もう、色・柄は、すっかり抜けています。

こ~んな感じ(↓)、わかりやすいです。


成長も、目一杯の大きさ、5cm程度で止まっているので、顔、(厳密には顎)だけ大きくなっています。動きも、鋭さが無いです。

ううむ、長生きの魚って、こうなるんだ、と、勉強になります。

(昔は、集団(といっても、4匹)で、エンゼルをいじめ殺すぐらい、気が強かったんですけどね(涙))。(とにかく、4匹の結束が固く、古参なので、自分たちのテリトリー意識が、すごく強かったのです(ギャングか))。

(本には、どんな魚とも合う(温厚)みたいな書き方してあったんですが、小魚にも個性があり、実際に合わせるまで、どうなるか、わからない、と思い知りました)。


(今は一匹、好好爺です)。(もう、性別すら、わかりませんが、精々、長生きして欲しいです)。

カージナルも、通販で買ったのですが、とても丈夫で、猛暑(水温32度とか)も乗り越え(水温を下げるのは大変なので、下げる気はないです。どころか、自分が参っちゃって、それどころじゃないし)、(かえるもいるし)、

初秋にヒーターが切れて、水温が下がっても、じっと沈んでこらえ、

この1年、思ったより、全然、落ちていなくて、ありがたかったです。

熱帯魚は、ずっとやっていますが、こういう、安価で丈夫、丈夫で安価な魚しか、飼えないし、飼う気もないのでした。

でも、カージナルたちの群泳は、眺めているだけで、うっとりとし、癒されるので、十分です。

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カージナル、大昔は、一匹450円とかの、”高級魚”(多分、ワイルド・オンリー)だったので、いい時代になりました。
60cm水槽なので、もう10匹ぐらい入れ、迫力を増したい衝動にかられたりもしますが、なんせ、夏の水温を下げる努力を放棄しているので、魚の数は少なめでなくてはなりません。
(水温が上がると、水中の酸素濃度が下がるので、魚が多いと、夏、酸欠になるのです)。
小魚とはいえ、飼っている以上、元気で、長生きして欲しいです。
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