甘えん坊に呆れ、母性に感動しました。
衣装ケースには、オレオさん、一匹、
に、見えて、
何かに、乗っかっているようです。
オスのナガレさんが、メスのオレオさんの下に、もぐり込んでいるのでした。
逆だろっと、突っ込みたくなりますが、繁殖期後(来た時、すごく痩せていたのは、そのせい)なので、まあ、いいです。
オレオさんの下に入り込んでいます。
オレオさんは、やさしいねぇ。
昼か夜、じめじめした環境においたほうがいいのでしょうか?
でも、昼は、うんと、骨や皮膚のために、日光に当たってもらわなくては。
うーん。
夜を、今まで、仮のケースとして使っていたダンボールに、じめっとした環境を作って、入れて、休んで(活動して?)もらうことにします。
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オレオさんは、雰囲気的に、故・ヒキさんに似ている気がします。
ケースを持ち上げると、ばっと大の字になって踏ん張るところとかも。
(他の、ヒキガエルは、しません)。
ナガレさんたちは、繁殖するほど、もう、十分に、大人なので、
日光浴は、2,3日に一度にするとして、薄暗く、ひんやりする洗面所へ、移しました。
衣装ケースも、”運動場”とし、本蛙たちは、最初の、じめっとするダンボールに、戻しました(苦笑)。
顔色ならぬ、カエル色、コンディションを見て、お世話をしなくては。
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