繁殖期も過ぎて、普通に、静かになりました。
とはいえ、時々、飛び跳ねて、暴れたり、叫んだり、面構えを見ては、「流石は、ブチャラティ・チーム!」と、一人、悦に入っています。
これが、ブチャラティ。
一番大きなメスです。
ボス、じゃない、幹部です。
ヒィー(笑)。
いや、たいした統率力ですよ!
ふたを開けても、誰も飛び出さないし。
お陰で、お世話が楽です。
開けて、様子を眺めることも、許されるし。
メダカやエビも、いる。
周囲への気配りも、見事です。
ああ、楽しい(笑)。
ジョジョラーで、よかったです。
さて、アカガエル10匹と言いましたが、彼らは、全員、ナポリ出身(ぷっ)……じゃない、えーと、高山出身なのですが(笑)、
もう1匹、鳥取から来たアカガエルがいるので、仲間に加えました。
名前は、トッ、トリッシュ・ウナ(オス)です。ハヒィー!(大爆笑)
ウナちゃんは、出身地が違うので、薬浴を受けてもらい、
仲間に、加わりました。
”どうぞ、よろしくおねがいします”。
って、感じなのかどうか、5部を読んでいないので、わかりませんがッ!
あと、なんとなく、もしかしたら、タゴガエル?なのかもしれませんが、ともあれ、仲間になりました。
という訳で、「ブチャラティ・アカガエル・チーム、10匹」です。
給餌の際は、かならず、真っ先に水入れに入る、偉いブチャラティ。
(本当に、最初は1匹だったんですが、電話に出ている間に、2匹目が入ってしまいました)。
餌を奪い合う、部下たち。
こういう騒乱というか、乱闘を見ると、また、”らしく”て、興奮しますね~(笑)。
……というわけで、この間に、元のケースを洗い、水を入れ替え、大分、陸に上がるようになったので、陸を増やしました。
そんな、今朝の、ブチャラティ&アバッキオ。
奥・アバッキオ 「オレの落ち着けるところは、ブチャティ、あんたと一緒のときだけだ」、だったかな。
あ、はっきりした台詞を検索しようとしたら、ねたばれになりそうだったので、回避しました(汗)。
ブチャラティ……。
あなた、
あの、
その、
とても、言いづらいんだけど、
……、
……、
卵が、一向に孵る気配が無く、臭うんだけど……(汗)。
毎日、半分ずつ、水を入れ替えているけどー。
ちなみに、タゴさんの卵は、臭わないし、ぷるぷるのまま、白くなってきているんですが。
もしかして、”任務、失敗”、でしょうか……(汗)。
ファッションからして、もう、訳がわかりません。理解不能です。
(あ、ブチャラティは、わかります。あの模様・マークも、本当は、なんだか)。
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そんだけのオス、部下がいながら、なぜ?
(ああ、5部を、日本語で読んではいけない、もどかしさよ……)。
(その、もどかしさえ、楽しんでいる、マゾです(笑))
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