2013年4月30日火曜日

今、白い気分(アイフィンガーガエル)

1匹だけ、マイペースで、のんびり、やっています。


アイフィンガーさんです。

炭に乗って、黒くなっていることが多いけど、今、チョット、白い気分♪ なんでしょうか。

たまに、こんな感じで、白くなります。

3cmぐらいの小ささですが、(これでも、大きくなったとは思いますが)、こだわらず、餌を食べてくれるので、(夜行性と思われるのに、いつ、餌を入れても、食べる)、とても、飼いやすいです。

今、食後で、ぷっくりしています。


そういえば、鳴かないから、メスなのかもしれません。


小さいかえるは、アマさんといい、こうやって、葉っぱを抱え込む姿が、可愛いです。

リュウキュウウカジカと違って、潜む or  超跳ぶ、でもなく、どちらかというと、ヤエヤマさんのように、じっとしていることが多いので、その点でも、お世話が楽です。


ああ、あれですね。

ヤエヤマ系お得意の、

「今、自分、葉っぱの裏。だから、人間の眼には見えていない(はずの)透明ガエル」なんですね。

わかりました。空気、読みます。


うーん、見えていない。全然、見えていない。(じーっと、観察)。

調べてみると、アイフィンガーさんは、子育てをするカエルだそうで、「それは、是非、見てみたい!」を、興味をそそられます。

でも、なかなか(市場に)出てくれないです。

私が買ったんだから、お高くないカエルさんのはずなんだけど、本当に、買った1回以外に、見たことないです。

オスが、欲しいです。

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今日、かかりつけの内科へ、行ってきました。(あ、食事中の方は、ごめんなさい)。

いつもの院長先生がいらして、症状を話しただけで、何の検査もなく、理解してくださり、
”その血の●はねぇ~~~、ぢョぢョ!!”♪ ←アニメ観ていない「ジョジョ」OP
との診断でした。やっぱり、そうか。(地味なデビューだなぁ(ぢなだけに(座布団(ry))))。(いや、でも、まさに、あのOPのラストのような感じッ!)

消化器系が専門の、元地元公立大学教授、今でも臨床を担当している先生の診断なので、安心です。(なんかあったら、そっちへ回されるでしょう♪)。

大腸がんで、出血するのは1%、とのこと。
近所に、ソチラで有名な、他県からも患者が来るような専門病院があるのですが、すっごく待たされるので、行かなくてよかったです。
(イチから検査していたら、どれだけ時間と、負担が、かかっていたか)。(無理ぃ~)。

私に、持病があって、どこの先生にかかっていて、普段、どんな薬を飲んでいるか、も、全部、ご存知だし、ビビリな私に、優しく、親切で、説明も丁寧な、安心感を与えてくれる、頼れる、かかりつけ医(かかって10年目)なのでした。

(去夏、ぬるい茶漬けを戻して、行った時には、「最後に、胃の検査(バリウム)したの、いつ?」、「そんな前!?」、「今、胃カメラの先生、来ているけど、受ける?」と、聞かれ、胃カメラ(わ~、初めて。面白そう~♪、と)、やってもらいました)。(バリウムより、全然、楽で、気に入りました(笑))。(結果は、問題なく、1年は大丈夫、と言われました)。

先週は、別の知らない先生だったので、人見知りな私は、不安感を覚えた上、突然、精密検査を、と言われ、困りましたが。そういう、通り一遍なことをされない柔軟性も、好きで、合う先生なので、よかったです。

最近は、ますますご清栄で、内科系総合病院を目指し、科が増えて、かつ、地元に根ざした地域医療に、力を入れられているようで、お年寄りが家に引きこもって、挙句、病気にならないような、軽い検査と運動、おしゃべりをして、希望者は、お弁当(おかずのみ)を持って帰ることもできる(←これ、すっごく重要)、気軽なお茶飲みの場(施設)を作ったりされており、そちらも、すごく好感が持てます。ブラボー!

(いやー、持病のほうで、「医者活」に、すっごく苦労し、「患者に寄り添った対応・治療を心がけ、実行できている医者のほうが、珍しいんだ……(白目)」と、思い知ったので)。(良いお医者さんは、余計な負担を、患者にかけず、待たせない(←すごく重要)ので、あまり繁盛しているようには見えない、とわかりました)。(しかも、良くなっているので、重篤な患者は居ないように見えるという、アンビバレンツ)。

(きっと、そういう医者になるのって、「難しい」んだろう)。と、理解。

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(某元教授(開業医)なんて、引き出しが無い、どころか、亜空間だったもんなぁ)。(スゲー、驚いた!)
お前は、リアルDIOか、と)。(いつも、無駄に、時間を使われ、戻されたし)。
(ヴァニラ・アイス、でもあったな。やたらと、プッツンきてた)。(お前こそ、大丈夫か、と、問いかけたく)。
(あやうく、イギーなメに合い、アブドゥルに、されるところだった、が、気づいてよかったぜ~)。
(やれやれ)。(命はひとつだから、自分で責任を持って、大事にしないとな!)。

(そーだ。「ジョジョ」に例えると、今かかっている、持病の先生は、「リサリサ」。かかりつけの先生は、「ウィル・A・ツェペリ」って感じ)。(本当は、スタンドよりも、波紋ということか。なるほどな~)。

(で、持病に、ぢ病が加わったわけだが(座布(ry))、生活習慣の改善のアドバイス(運動!)をもらったから、私も、お弁当を買いに、施設まで歩くのも、いいかもなー)。(元が病院なだけに、持病でしんどくなったら、休ませてくれるであろう)。(うむ、安心だ)。

(そういえばッ、あの極悪医のところ、アブドゥルがいたッ!)(初めて見て、びびった!)
(詳しくは言えないが、”マジやばいところ”だったんだな)。セーフ、セーフ!

(うお~、そーいえば、「リサリサ」先生は、「ツェペリ」先生の、後輩にあたるッ!)。(そういう縁も、あったか!)

(そういえば、「ストレイツォ」先生という、とんでもない先生にも、かかっていたことがあったなぁ)。
(あれは、判別が難しかったが、結局、やめた)。(やめて、正解だった)。
(あやうく、吸血鬼にされるところであった)。

ノー・ブラッド、ノー・ヒューマン。
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