2013年4月13日土曜日

兄貴ィィィッ!(撃たれたわけじゃない)

朝、起きて、「おはよー」と、カーテンを開けて、カエルたちを見たところ、

……

兄貴(シュレーゲル・♂・開田高原産)が、小さくなって、青くなって、干からびて、死んでいました。

ショックで、涙が出そうになって、あわてて、取り出すと、とても冷たく、とても青く、腹までインクを垂らしたように青く、乾いていました。

あわてて、豆太郎は、と、豆のケースを膝に乗せ、出してみると、豆は、元気でした。

でも、寒かったようで、兄貴ほどではないけど、冷たくて、乗せられた私の手で、暖を取っているようでした。

確かに、寒い朝でした。(一応室内なので、寒さでは死なない、とは思いますが)。

暖房をつけて、豆太郎に、

「どうしよう、豆太郎。兄貴が、死んじゃったよ……」と、語り掛けつつ、冷たくなった兄貴を撫でて、半開きの目を閉じさせました。

豆は、元気で、しばらくすると、手を上ったり、跳んだりしました。

兄貴は……、みると、閉ざしたはずの目が、開いています、ぱっちり。

なんでかな。と思いつつ、また、閉じさせましたが、しばらく経つと、また、ゆっくり、ぱっちり開けるのでした。

ん? なんで?

手に乗せて、なでてみると、

アッ!

微かに、手足が、動きました!

死んでいない、まだ、死んでいないのです!

あわてて、お湯につけようと、1階に下りて、お湯につけました。


この弱々しさ。

でも、ちゃんと、「気」がついて、お湯に浸かってくれました。



そして、夕方には、すっかり元気になりました(↓)。


よかったです。(ピースしてるし!)

やっぱり、今回も、私の知識不足というか、ミスといえるかもしれません。

先日、書いたように、アオガエルは、アマガエルほど、登りが得意じゃないのに、水入れが縦長だったので、なんかの拍子で、その水入れに入れなかったのだと思います。

そういえば、前夜から、様子が、ちょっと、おかしかったです。

(寒暖の差が激しい時期なので、この日、寒くて、体がかじかんで、上れなかったのかもしれません)。

アオガエルには、平たい水入れ、そして、不衛生だけど、カエルは、(ヒキガエル以外は)常に水をケースの底に5mmぐらいためた状態が安心だ、と思い知りました。

その僅かな水で、カルシウムをまぶし投入したイエコが1分もたず溺死するので、もったいない&ケース汚れが激しいのが、難なのですが、カエルの命には、かえられません。

ともあれ、兄貴が死ななくて、本当に良かったです!(涙)(涙)

なぜなら……、続く!

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豆太郎も、兄貴も、大人になって、鳴くようになりました(真夜中に、1、2度)。
「かえるのうた」のカエルは、アマガエルですが、「かえるの銀の笛」のかえるは、シュレーゲルだな、とわかりました。
コロロというよりは、カラララという感じです。